鬼束ちひろ 夜に生きる彼女 

完全復活を果たした鬼束ちひろさんを、静かに応援するブログです。

「初めての方へ 今までのまとめ(2)」の続きを書きました。
本格復帰を果たした鬼束ちひろさんの最近の情報をまとめた記事なので、
このブログをいつも読んでくださっている方は、読み飛ばしてくださいね。


2007年1月13日。映画『 もんしぇん 』のアンコール上映を
記念するパーティーに鬼束ちひろが現れた。
だがそれ以降、鬼束ちひろの情報は再び途絶えてしまった。

しかし2月20日、
すべての鬼束ファンが待ちわびていたニュースが飛び込んできた。

この日発売の「ROCKIN'ON JAPAN 3月号」に、
『 鬼束ちひろ、シーンに帰ってくる 』と題した特集記事が掲載されたのだ。

鬼束ちひろは新しいプロデューサーに小林武史を迎え、
デモ音源も完成させていた。

さらに様々なメディアが後を追った。

  ・5月30日にシングル『 everyhome 』の発売が決定したこと。
  ・その後アルバムもリリースする予定であること。
  ・活動休止中、十数曲もの曲を書き溜めていたこと。
  ・2006年の春ごろからレコーディングを開始していたこと。
  ・レコード会社はユニバーサルミュージックであること。
  ・新たに個人事務所を設立したこと(ウーロン舎との共同マネジメント)。
   
などが明らかにされた。

新たに鬼束ちひろのプロデューサーに決定した小林武史は、
Mr.Childrenのプロデューサーとして有名である。
また鬼束ちひろの個人事務所の共同マネジメントを受け持つ
ウーロン舎の代表もまた、小林武史である。

続く3月1日に『 AP BANG! 東京環境会議 vol.1 』というライブイベントに
鬼束ちひろの出演が決定したと報じられた。

3月17日のライブ本番、大勢の豪華メンバーに混じって
鬼束ちひろは、
『 月光 』・『 Magical World 』・『 everyhome 』の3曲を熱唱。

後半2曲は新曲だった。

ミディアムテンポのバラードに仕上がったこの2曲は、
『インソムニア』時代の曲の延長線上にあるように思われた。

鬼束ちひろは、映画『 もんしぇん 』のミニライブの頃よりも、
ほんの少しふっくらとして、健康的になったようだ。


以上、鬼束ちひろさんの最近の動きを追って書いてみました。
もっと詳しく知りたい方は、
カテゴリーの中の「鬼束ちひろ最新情報」を読んでみて下さいね。







テーマ:鬼束ちひろ - ジャンル:音楽
またまた『 AP BANG! 東京環境会議 』のライブレポートを書きますね。
公式ライブレポートも出たことだし、
できるだけ誰も書きそうに無いネタでいこうと思います。

開場は4時との告知でしたが、30分ほど屋外で並んで待たされました。
外は吹きっさらしで寒かったぁ〜。
ライブが終わったあと、
会場で震えながら飲んだクランベリージュース(氷てんこ盛り)が乙でした。寒っ!
とにかく3月17日の新木場は寒かったです。

ライブのあとすぐ帰ろうとしましたが、あまりの寒さに、
外のテントで販売していたタオルマフラー(1800円)を買い、
さっそく首に巻き巻きしました。
今回のライブのオフィシャルグッズの中で、
この日飛ぶように売れていたタオルマフラー。
寒さの中、赤い色が暖かそうに見えたのかも。


さて、ライブ本番のレポを書いていきます。
もう一度、3月17日のライブ全体の流れを書いておきますね。

   (前半)    
       銀杏BOYZ
       KREVA
       絢香
       鬼束ちひろ
    
     (地球温暖化問題トークセッション)

   (後半)
       AIR
       倖田來未
       CHARA

絢香さんの『 三日月 』。
小林武史さんが思わず
「今日のは良かった」って言ってしまうほどでした。
絢香さんの声のパワーは太陽みたいで、体温が上がっていく感じがしました。

その次が鬼束さんの『 月光 』。
Bank Band Trinity は引き上げてしまい、
ステージにはピアノの小林武史さんと、チェロの男性のみ。
そこに鬼束さんが登場。

 1曲目『 月光 』

おなじみの、左手をひらひらさせるパフォーマンスは少なめでした。
足を肩幅くらいに開いて真っ直ぐ立ったまま、
姿勢が崩れることは、ほとんどありませんでした。

絢香さんの『 三日月 』に対して、
鬼束さんの『 月光 』は、鬼束本人に観客のパワーが集中し、
鬼束ちひろというアンテナを通して、
会場にパワーが跳ね返ってきているように感じました。
この二人が「静と動」のように対照的だったのが印象に残っています。

 2曲目『 Magical World 』

前かがみの姿勢で、
お腹の底から声をしぼりだしているような歌い方をしていました。
この曲、初めて聴いたんですけど、「あっ、いい曲!」と直感。

 3曲目『 everyhome 』

チェリストはステージを降り、伴奏は小林武史さんのピアノ一本!
複雑なメロディラインのせいか、奥深い印象を与える曲でした。
この曲は、以前の鬼束さんに無かった「美しさ」がありますね。
成熟した鬼束ちひろの、新しい世界の広がりを感じさせる曲だと思います。
羽毛田さんのクラシック調の静かなアレンジに比べて、
小林武史さんのピアノは弾き方がポップに聴こえました。

鬼束さんはロングの黒髪にパーマ。
前髪は七三分けで、今までと印象が違いました。
映画『 もんしぇん 』のミニライブの頃よりも、
ほんの少し、ふっくらとしたのかなぁ。
(『 もんしぇん 』の頃は痩せすぎだったかも)


鬼束さん以外のアーティストのことも書いていきますね。

まず、オープニングを飾った銀杏BOYZ。
ボーカルとドラマーが、登場からなんといきなり上半身ハダカ!
マイクを持つなり、「ちひろちゃ〜ん!」。
これって鬼束ちひろのこと??って思ったけど、
『 東北新幹線はチヒロちゃんを乗せて 』
という曲のイントロだったみたいですね。

銀杏BOYZの次はKREVAさん。
『 アグレッシ部 』がかっこ良かったです。

後半の倖田來未さんは、歌いながらステージの端から端まで動き回り、
MCもおもしろくって、サービス精神満開って感じでした。

そして大トリはCHARAさん。
最後に歌った『 Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜 』は、
CHARAさんと倖田來未さんのコラボでした。
以前、鬼束さんとCHARAさんのコラボで、
この曲を歌って欲しいと書いたような…。
鬼束さんと倖田來未さんが入れ替わっていたけれど、
半分、願いが届いたのかな?
それにしてもこの曲って難しいんですね。
倖田來未さんでさえ、声を出すのが辛そうでしたから。
私なんてカラオケで何度も挑戦したけど、
その度に大恥かいてますから…。


そして『 ap bank fes'07 』の開催が決定したようです。
日時:7月14(土)〜16(月・海の日)
場所:静岡県つま恋

ここに鬼束さんが出演する可能性は高いかも?
だってシングル発売の後だし、アルバムが出る頃ですから。





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