鬼束ちひろ 夜に生きる彼女 

完全復活を果たした鬼束ちひろさんを、静かに応援するブログです。

オーチャードホール 鬼束ちひろ
(オーチャードホール鬼束ちひろ)

鬼束さんのオーチャードホールでのコンサート写真、
別アングルのものがあったので、載せてみました。

鬼束さん、キレイだなぁ、キレイだなぁ。

……アレっ、何かが見える!
ピアニストの富樫春生さんと、鬼束さんとの間に、
なにか、白いフワフワしたものが……。
ピアノの黒をバックに、ほら、白いものが……。
こっ、これはなんなんだ!
ま、まさか……。

よく見ると、B?sendorferっていう文字が書いてあるみたい。
調べてみたら、「Bosendorfer(ベーゼンドルファー)」っていう、
ピアノのメーカー名みたいです。な〜〜んだ。

(写真の引用元)
ROCKIN' ON JAPANの音楽情報サイトRO69
オーチャードホールのライブレポートへのリンク
   http://ro69.jp/live/archive.html?166





テーマ:鬼束ちひろ - ジャンル:音楽
何気なーく、rockin'on japan 2001年10月号を読んでいたら、
”RISING SUN ROCK FESTIVAL 2001 in EZO”のライヴレポートを発見!
余りにも貴重なので、鬼束ちひろに関する記事を全て抜き出して、
一気にUPしますね。


RISING SUN ROCK FESTIVAL 2001 in EZO


8月19日 2:05 鬼束ちひろ

 3年前で一番夜が寒かった気がするが、その中で最も冷気を覚えたのが彼女がステージに上がった時間帯だった。しかしピアニストと2人きりで4曲だけを演奏し、最短時間で去っていった鬼束ちひろのライヴは個人的には今年の中で最も刺激的な時間だった。
 何しろヤバいのだ。全てがただただヤバい。「何飲んでんの?」「ん、コーラ」・・・・・・まるでサラ金の受け付けのような乾ききったMCも相当ヤバかったが、その直後に振り向き様にガバーっと髪を掻き乱し、まるで鏡に向かって今日あったことを自分に話し掛けていたら終いにどーしょーもなく取り乱してしまったみたいな、世界に孤独な復讐を仕掛けるパフォーマンスが何より凄まじくヤバかった。癒しとか、アホ言ってんじゃねー、究極の傷口広げ音楽じゃねーか、と一目でわかる壮絶なものだった。しかし同時にそういった彼女の唄が何故支持されるのかもわかった。気持ちいいのだ。鬼束ちひろはそういう復讐することの快感を見事に表現しているのだ。というか楽しくて爽快じゃないか復讐って、という誰もがわかっているのに誰もがやらなかった本音を、鬼束ちひろは革命的にあっけらかんと見せつけたのだ。寒かったが、とても熱かった。
(鹿野 淳)

>まるでサラ金の受け付けのような乾ききったMC
って、「次。ジョーン・オズボーンで、『One of Us 』」の部分でしょう。
まず、左手で前髪をかき上げ、客席の方をチラっと見ながら、
口をきゅっと閉じ、素気無い表情。
例えるなら「虎」。 それ故、気高くて麗しい。

「(前略)二日目に超絶体験をしました。テントで休んでたら鬼束ちひろの声がテント中に満杯になって『ヤバイ、大変なことになってる。見に行かなきゃ』って。でもほんとに金縛りにあったように怖くて動けなかったんですよ。それは悔やんでます」(上野三樹) 

「確かにあれは凄かった。UAとはまた違った意味で観客の全ての視線がステージ上に一人立ちすくむ彼女の一挙一動に釘付けになってたよ」(麦倉正樹)

「今年は彼女は色んなロック・フェスに登場して、そのロック・バンドが出演する場において凄く違和感のある謎めいた存在という印象を残したんだけど、むしろその違和感に誰もがロック・アーチストとしての彼女の真価を観たんだよね。ただ浮いてただけなら、あんな張り詰めた空気は産み出せなかったはずだよ」(古河晋)

>テントで休んでたら鬼束ちひろの声がテント中に満杯になって
>(前略)金縛りにあったように怖くて動けなかったんですよ。
『because the night』の最後の歌詞を「アアアアアアアッッ」と絶叫する鬼束ちひろ。
これだけの声量があれば、聴いた人は金縛りに遭うよね。
石狩埠頭の大地に鬼束ちひろの声が鳴り響き、人々を震撼させる。
気温19℃の湿った空気が一瞬、熱をまとう。
それは鬼束の体から放たれた身を焦がすような匂い。

と、ここで面白い記事を発見。
明け方に、数少ないトイレの半分近くが使用中止になるという、トンデモない事態が勃発。
ーーー鬼束さんのステージを見た人達が背筋が寒くなって、衝動でトイレに駆け込んだとか。
そしてトイレの前に列ができ、挙句の果て使用中止になった??
うーん、凄まじき鬼声のパワーですね(笑)

ところで野外フェスって、ビン・カン類の持ち込みは禁止だそうですが、
缶ビールがダメだなんて・・・・・厳しいなぁーーー。
きっと、ビール樽とか小型ビアサーバーならOKなんだろうな・・・。(重っ)


RISING SUN ROCK FESTIVAL 2001 in EZO




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今回は、鬼束ちひろが出演したライヴ、
”RISING SUN ROCK FESTIVAL 2001 in EZO(以下RSR 2001 in EZO)”について書きますね☆

このライヴの模様はSPACE SHOWER TVで2001年の秋頃放送されました。
鬼束さんの出演した日は、2001/8/18(日) 出演時間はam02:05(丑三つ時かよっ!)

控え室代わりの、野外テントの中での鬼束コメント。
「せいいっぱいやりますんで、よろしくお願いします。」(少しはにかんだ表情)

この日の鬼束さんの衣装は、黒色のTシャツに黒のジーンズ。
左手にはシルバーのブレスレットをしています。
爪には黒いマニュキュア。足は裸足です(定番だね)。
霧がかかってますね。さすがは北海道、夏でも深夜は冷えるのでしょう。

歌った曲順は、

1.『月光』(ピアノ伴奏 羽毛田丈史)
    
mc   皆さんこんばんわ、鬼束ちひろです。
    えー、今日は、ライジング・サンにようこそ。
    えー、そろそろ、終わりに近づいて来ましたが、まだ、はい。
(頷きながら)
     あの、風邪引かないように気を付けて下さい。
    今日は最後まで楽しんでいって下さいね。
    えー、それじゃあ、次の曲いきたいと思います。
    私の大好きな曲です。
    パティ・スミスで『because the night』。


2.『because the night』(ピアノ伴奏 羽毛田丈史)
 
mc  次。ジョーン・オズボーンで、『One of Us 』。

3.『One of Us』(ピアノ伴奏 羽毛田丈史)

mc  どうもありがとうございました。


RISING SUN ROCK FESTIVAL 2001 in EZO


『because the night』
口を開けた、その瞬間。「カチッ」とスイッチが入る。何かが乗り移ったかの如く。
その挑発的な瞳は別人。
丁度、『Tiger in my Love 』を歌う時、あの表情ですね。
ステージのバックライトが赤色に光る。髪の毛がブロンズレッドに染まる鬼束ちひろ。
堂々とステージに降り立つ。

『One of Us 』
静寂に包まれながら始まる。ピアノの伴奏がそうさせるのだろう。
ステージのライトが鮮やかな紫色に切り替わる。
曲の終盤にかけて徐々に激しさが増して行く。
何かを訴えかけるような目にドキッとする。

あれれ???
と、ここで重要な事実発覚!!
RSR 2001 in EZOのSET LISTを見ていたら、な、な、なんとー!
実は、全4曲歌った模様。
4曲目はinfection。
私のビデオテープには3曲目までしか録画されていません。(泣)

悲しいかな、4曲目のinfectionが見れない(ウウッ)。

・・・マク○ナルドで買ってきたチキンサルササンド食べるもん!
ムーチョ♪おいヒ〜〜。 

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今回の記事を書くに当たり、参考にさせて頂きました、
RSR 2001 in EZOのHPです。ありがとうございました。
http://rsr.wess.co.jp/index01.html





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