鬼束ちひろ 夜に生きる彼女 

完全復活を果たした鬼束ちひろさんを、静かに応援するブログです。

3連休を襲った台風4号に地震、みなさん大丈夫でしたか?
自然災害はこわいなぁって、つくづく思いました。

「ap bank fes’07」は14日、15日は台風のため公演中止。
でも16日は開催できたようです。
鬼束さんは出演予定じゃ無かったんですけど、
ただ、小林武史さんの主催するイベントでしたからね……。
もしかしたら出演するかも、っていう期待はしていたんです。
でも、結局というか、やっぱり、鬼束さんは出演しませんでした。

音楽雑誌「WHAT'S IN?」8月号の記事ですが、
鬼束ちひろの目新しい情報は載っていませんでした。
8月19日に、フジテレビ721で『AP BANG! 東京環境会議』の
再放送が決定したという、ほんの2〜3行の記事でした。

アルバムの情報がでるのかなって期待していましたけど、
ちょっと残念だったかな。
でもでも、少しの情報だって、鬼束さんの名前が出ることは、
私には、ジワ〜ッとうれしいんです。
だって、今までの2年7ヶ月のことを思えば……。





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眠い。どうして私はこんなに眠いの??

PCをイジッてる最中、
机に座ったままの姿勢で、
マウスを持ったまま熟睡。

で、知らないうちに右クリックしてるの。
何回も。
大事なフォルダの中をカチカチって・・・・・。

ああっ、PC壊れるーーーーーーっ!!

大好きな三ツ矢サイダーの入ったビンが、
コンって手に触れて、
まっさかさまに落下。

「ガシャーーーン」「びっちょーーーーん」

「こんなんじゃいけねぇぇぇぇっ」

ってお星さまに向かって叫んでみました。<よるひびくこえ



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さて〜、過去にMEET THE WORLD BEAT 2001のライヴに関してブログを書きましたが、
このライヴについて、鬼束さんが雑誌のインタビューに応えているのを見つけました。
表紙と写真で10ページ、インタビューで3ページに亘る鬼束ちひろ特集の中で、
その部分の概略を書きます。


記者 グランド・ピアノ一本をバックにして歌い上げるっていつものスタイルなんだけど、
   15.000人の客を持っていっちゃってた。


鬼束 「勝負どころはピアノ一本だ」って言われて。他と違くていいんじゃないかな?って。
    客の反応がすごくよくて。曲の合間に客の顔が見えるんだけど、
    喜んでくれてるのが分かったから。


記者 登場の時に「かわいい〜」って声が飛んでましたが?

鬼束 (苦笑)普段言われないからすごい恥ずかしかった。

記者 堂々としてましたよ。

鬼束 そうですか?私、マイク持つ手が震えてたんですよ。
   だけど、みんなが「お前は緊張がなくなったら終わりだ」って言うし。


(Barfout! 2001年9月号 vol.073 発売元幻冬舎より) 


このライヴは、鬼束さんの表情がいい。
ふとした時の目の動かし方、視線のもって行き方が、
ものずごく自然なんですね。
歌っている時の表情は大事です。

・・・・・・だから私はこのライヴが好きなのかなあ。

マイク持つ手が震えていたのは分かりました。
鬼束さんは緊張していた方が、かわいいと思いますよ。
MCも、しどろもどろしててこそ、鬼束さんらしい。

鬼束さんがライヴに出てくるなり、ギャグを一発かましたり、
MCも堂々と、しかも長々とこなしていたら・・・。
見ていて面白くないでしょう!

どこかぎこちない、そんなキャラだから、人気が出たんだなあ。

どうせなら、マイク持つ手を震わせて、床にマイクを落としてくれたなら・・・もう完璧!!(笑


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今日はある雑誌の記事の感想を書きますね☆
その雑誌のページを開くと、インソムニアの広告が載っています。

「アルバム&ビデオ連動応募抽選特典 他では絶対手に入らない!
"pretty witch complete book"
を抽選で1000名様にプレゼント!!
詳しくは初回生産分のみ封入の応募ハガキをご覧下さい」

以前3月20日のブログで、
「インソムニア」と「ME AND MY DEVIL」の、
初回特典のことについて触れましたが、
答えはこの雑誌に載っていたようです。

さて、この雑誌は何と14ページに渡る鬼束ちひろ特集です。
その内、写真が8ページありますが、すごく綺麗に撮れている。
表情もいいし、アルバムのジャケットにも使えそうです。
鬼束さんの服装は、ジーンズにグレーのVネックセーター姿。
頭には王冠をつけています。
以下、鬼束ちひろに関する記事を一部抜粋します。
(Barfout! 2001年4月号 vol.068 発売元 幻冬舎より)

「例えば、私といっしょにいるともだちが、明日死ぬこともあるわけじゃないですか?そう考えたらホント、今を大事にしなくちゃいけないと思うし、実際、ともだちでも19で死んだ子もいたし。だから、すごく自分をたいせつにしなきゃって。」

同感です。私の友達でも20歳で死んでしまった子がいた。
世の中には重い病気を抱えていて、
生きたくても、生きられない人もいるのに。

「死とか消えることに関してはすごく敏感だったと思う。だから私、今死んだら、今のこの気持ちはどこにいっちゃうんだろう?って思うんですね。私の存在は?って。」

私も過去に、死ぬ事ばかり考えていた時期があった。
今思い起こせば、こうして生きてる事が不思議なくらい。
彼女の曲に、どれだけ助けられたことだろう。
凍った心を溶かしてくれたのは、鬼束ちひろだった。

「私、自分で言うのもなんなんですけど、すごくいろんなものが見えるんですよね。すごく人間の感情が細かいところまで見えたり。風景でも人が気にしてないところを見ちゃったり。映画でもストーリーよりシーンの方が気になる。」

分かりますね〜。感受性が豊かだとそうなっちゃうのが。

「学校って団体生活だったから。見えちゃうんですよ。それで自分も他の人と考え方が違うんじゃないか?って思ったし。あえて言わなかったですけどね。また、やっかいなことになるから。でも、見えなくていいものまで見えるから疲れる。」

私も団体生活は大嫌いです。周りを気にしすぎて自分が疲れる。
一人相撲、みたいな。

「ホントに自分のことはわからないから。だから曲を書いてるのかもしれないですけど。」

繊細なココロをもっている人だから曲が書けるんです。
曲を作る事によって自分を解放できた。
その感覚が大事なんです。
不器用な人間に生まれた事を決して悲観しないでほしい。
とかなんとか言って。
私も人のことは分かるけど自分のことは分かりません。
だからこうして文章を書いているのかもしれませんね。

(2006年9月30日 記事を修正しました)



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